2020-09-25
2020_coleman_四万十川_report
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年に一度の四万十川4泊5日のColeman×四万十塾のコラボ川旅。全国各地から集まった参加者の方々と一緒に過ごしました。
日が差すとまだまだ夏日、川の透明度は先週の増水のおかげで
とても高く、水中には、沢山の魚影が離れた所からでもよく見えます。夜は、焚き火の周りに皆んな集まります。皆んなで流木を集めて火をつけたら、その火で料理をして、夕食とゆっくりした夜の時間を楽しみます。空には満天の星空が広がっています。
日が差すとまだまだ夏日、川の透明度は先週の増水のおかげで
とても高く、水中には、沢山の魚影が離れた所からでもよく見えます。夜は、焚き火の周りに皆んな集まります。皆んなで流木を集めて火をつけたら、その火で料理をして、夕食とゆっくりした夜の時間を楽しみます。空には満天の星空が広がっています。
途中カヌーから降りて、川の中で泳いで冷えた体は、
カヌーの上で天日干しして温めます。夏から初秋へと暖かな風が通り抜けます。カヌーにキャンプ道具を積み込んで、
今夜の河原を見つけます。キャンプしていると、偶然にも目の前で、四万十川の伝統漁法『火振り漁』が!地元の方との楽しい一時もありました。夏と秋の間の四万十川。
カヌーの上で天日干しして温めます。夏から初秋へと暖かな風が通り抜けます。カヌーにキャンプ道具を積み込んで、
今夜の河原を見つけます。キャンプしていると、偶然にも目の前で、四万十川の伝統漁法『火振り漁』が!地元の方との楽しい一時もありました。夏と秋の間の四万十川。
年に一度のコールマンとの4泊5日のコラボツアー。
四万十川は長い川旅ができる日本では稀有な川です。
上流から、中流域、下流域と風景も雰囲気も全然違います。
川の側で暮らす人々の暮らしぶりや話す言葉も山が深くなればなるほど、少しずつ違ってきます。川と共に暮らす昔から変わらない里山。ふと日本の原風景を思い出すよな旅でした。
来年は、どのような旅になるか楽しみです。
四万十川は長い川旅ができる日本では稀有な川です。
上流から、中流域、下流域と風景も雰囲気も全然違います。
川の側で暮らす人々の暮らしぶりや話す言葉も山が深くなればなるほど、少しずつ違ってきます。川と共に暮らす昔から変わらない里山。ふと日本の原風景を思い出すよな旅でした。
来年は、どのような旅になるか楽しみです。
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