2021-03-12
メディア
【メディアに多数紹介されました!】
『BE-PAL』 2020年1月号12月9日発刊 小学館
ビーパルの最新刊が発売されました。
小特集『栗原心平のスキレット“ごちそう”Recipe』の中で、
塾長とーるのスキレットを使った料理レシビが
P49ページに紹介されました。ぜひ、作ってみてくださいね〜!!
料理するのは、美味くて楽しい!!【関連サイト】
『BE-PAL』公式HP
『カヌーワールド』Vol.21 2020年9月24日発刊 舵社
年に2回発刊される国内唯一のカヌー専門誌『カヌーワールド』
フィールドガイドのページで、
4ページにわたって四万十川が取り上げられています。
四万十塾の4泊5日の川旅の様子も
P128~P131のページ内で紹介されています。
ぜひ手に取ってご覧くださいね。【関連サイト】
『カヌーワールド』
『女性セブン』Vol.27 2020年7月16日発刊 小学館『防災〜 感染症を防ぐ5つの教え〜 』の中で
塾長木村とーるが、避難所や避難先での生活を
する上で、感染症予防対策について、
そしてより快適に過ごす方法やアドバイスを提案しています。
p62~p65の4ページにわたり掲載されています。
ぜひ手に取ってご覧くださいね。【関連サイト】
『女性セブン』
『カヌーワールド』Vol.202020年5月29日発刊舵社
年に2回発刊される国内唯一のカヌー専門誌『カヌーワールド』
巻頭特集は、「ガイドに学ぶ長旅のヒント」。
8ページにわたって特集していただきました。
昨年のGWに行った4泊5日のツアーに密着取材。
四万十川での川旅の様子が紹介されています。
ぜひ手に取ってご覧くださいね。【関連サイト】
『カヌーワールド』
『カヌーワールド』Vol.192019年10月31日発刊舵社
年に2回発刊される国内唯一のカヌー専門誌『カヌーワールド』
巻頭特集は、「至福のカヌーごはん」。その中で、
焚き火から生み出される絶品料理
【焚き火ごはん】を6ページにわたって
レシピも交えて紹介されています。
ぜひ手に取ってご覧くださいね。【関連サイト】
『カヌーワールド』
『BE-PAL』 2019年11月号10月9日発刊 小学館
大特集は「大特集 激ウマ! 焚き火料理大全 全28レシピ」!
リバー・キャラバンたちのワイルドな肉料理ということで、
焚き火料理大全の中で 焚き火を駆使する肉料理レシビが
4ページにわたり紹介されました。
焚き火で料理するのは、美味くて楽しい!!【関連サイト】
『BE-PAL』公式HP
『カヌーワールド』Vol.182019年6月7日発刊舵社年に2回発刊される国内唯一のカヌー専門誌『カヌーワールド』
カヌーを運ぶ愛車を紹介するトランスポーター専科という巻にて、
塾長木村とーるの相棒ハイエースが
P70-71の2ページにわたり紹介されました。
カヌーを運び、車中泊をし、ともに旅をする。
バイオ・ディーゼル・フューエルを燃料に全国各地を巡ります。ぜひ手に取ってご覧くださいね。【関連サイト】
『カヌーワールド』
『カヌーワールド』Vol.172018年10月31日発刊舵社年に2回発刊される国内唯一のカヌー専門誌『カヌーワールド』
四国を流れる大河「四国三郎」の一つ『仁淀川』。四万十川の兄弟川です。
『仁淀川』の4ページに渡る紹介ページ、
丁度年に一度のツアー中の四万十塾は、取材に協力させて頂きました~。
川は千差万別。
ぜひ手に取ってご覧くださいね。【関連サイト】
『カヌーワールド』
スタッフのつぶやき
「【Coleman × 四万十塾】キャンプ&カヌー体験仁淀川!」
『フィールドライフ』秋号 No.612018年10月1日発刊エイ出版社
年に4回発刊されるアウトドア季刊誌『フィールドライフ』
7月5日に西日本で起こった豪雨被害。
翌朝、家のまわりが湖になってしまった岡山県真備町で、
塾長木村とーるは床上浸水した家から、カヌーで救助を
はじめました。その後様々な場所で活動を行っている
「(社)OPEN JAPAN」と「KEEN JAPAN」の支援活動が紙面の3ページで
紹介されています。ぜひ手に取ってご覧くださいね。
無料配布ですのでお早めに~!!【関連サイト】
『フィールドライフ No.61 2018 秋号』購読ページ
『OPEN JAPAN』
『OPEN JAPAN 緊急支援プロジェクト』FaceBook
『KEEN JAPAN』
『高知新聞』8月5日高知新聞社7月5日に西日本で起こった豪雨被害。
多くの場所で様々な被害がありました。
愛媛県西予市野村。ダムの下流の町は被災しました。
夏休みに入っても避難所で暮らす子供たち。
少しでも楽しい思い出をつくってもらえたら。
8月2・3日に西予市の被災した子度たちを四万十川へご招待。
保養プロジェクトを行いました。
両日合わせて41名の子供達と夏休みを大満喫。
【関連サイト】
スタッフのつぶやき
西予市の被災した子度たちを四万十川へ報告』
『OPEN JAPAN』
『OPEN JAPAN 緊急支援プロジェクト』FaceBook
『BE-PAL』 2018年3月号2月9日発刊 小学館
36年目に突入した『BE-PAL』
特集~アウトドア好き100人の夢~の中に
木村とーるの夢が紹介されています。
旅とは何か?旅をすることとは?なぜ旅をしたくなるのか?
皆さんも各々の自分の旅を見つけて、旅をしてくださいね。ぜひ手に取ってご覧くださいね。【関連サイト】
『BE-PAL』購読ページ
『カヌーワールド』 2017年 Vol.145月31日発刊 舵社
エキスパートの道具立てを詳細に紹介する巻頭特集「達人の身支度・旅支度」
の中で木村とーるのカヌーでの川旅道具の一部が紹介されています。
川を旅する。最小限の道具で快適に。
一年のほとんどを河原で過ごす四万十塾。
自然の中で、自然と共に。ぜひ手に取ってご覧くださいね。【関連サイト】
『カヌーワールド』最新号・購読ページ
『ワンダーフォーゲル』 2017年 4月号3月10日発刊 山と渓谷社
自然の中で過ごす時のアイデアが詰まっている『ワンダーフォーゲル』
P116_P117で木村とーるが「テント」を住処として考察しています。
被災地でも目にすることが多くなったテント。防災グッズとしての役割やその意義を紹介しています。
野外で過ごすキャンプが防災訓練になります。
ぜひ手に取ってご覧くださいね。【関連サイト】
『ワンダーフォーゲル』最新号・購読ページ
『ワンダーフォーゲル編集部ブログ』
『HUNT』Vol.15 2017年 SPRING2月27日発刊 NEKO PUBLISHING
とって、食べて、活かす。
大人のための暮らし&ファッション提案マガジン。
今号の特集の一つ『森と川と生きる、四万十市の暮らし』で四万十塾
のガイドハウスでの生活が紹介されました。四万十川から少し山間に
入った場所。三面を山に囲まれた静かな場所。もちろん、河原でのト
レック同様焚き火と薪を使っての生活です。ぜひ、手に取ってご覧く
ださいね。そして、四万十へも足を運んでくださいね。【関連サイト】
『HUNT』最新号・購読ページ
『HUNT facebook』
『BE-PAL』 2017年1月号12月10日発刊 小学館
BE-PAL内に焼き芋部があることをご存知の方は少ないと思いますが、
河原にて究極の石焼き芋を食べるべく、部長を務めたのは「四万十塾」
塾長の木村とーるです。ダッチオーブンを使った石焼きイモは
涼しくなった季節には格別ですね。
ぜひ、お手に取ってご覧いただき、やってみてくださいね!
【関連サイト】
『BE-PAL』最新号・購読ページ
『BE-PAL』2016年10月号9月10日発刊小学館今月の大特集
「新・野外料理大全?食えばわかるさ!アウトドア派55人の旨いメシ」の
中に塾長とーるの一品が載っております!その他沢山のすぐマネできるレシピが満載!
食欲の秋にふさわしい一品が登場します。
ぜひ、お手に取ってご覧くださいね。【関連サイト】
『BE-PAL』最新号・購読ページ
『BE-PAL』 2015年12月号11月10日発刊 小学館今月の特集は、自然相手のプロに訊いたズバリ「野外道具の神様」。
塾長とーるの使う『パドル』が、P24に紹介されました!
水とともに旅をする大切な相方です。
ぜひ、お手に取ってご覧くださいね。【関連サイト】
『BE-PAL』12月号購読ページ
『旅チャンネル』2006年放送 2015年再放送NHK
【にっぽん清流ワンダフル紀行】四万十編#3・#4
日本有数の清流、四万十川を旅する2回シリーズ。
旅人は、長塚圭史。木村とーるがエスコートしました。
相棒に、日本各地の清流を旅する、旅好きの心をくすぐる紀行番組。
犬と一緒にカヌーに乗り込み、のんびりと清流を下る。
川面を渡る風を感じながら、心洗われる旅へと誘います。
日常の忙しさをしばし忘れさせ、リフレッシュさせてくれる小さな小さな旅。【関連サイト】
「にっぽん清流ワンダフル紀行 #3」
「にっぽん清流ワンダフル紀行 #4」
スタッフのつぶやき「再放送決定!!」
『BE-PAL』 2015年10月号9月10日発刊小学館今月の大特集
「究極のワイルドバーベキュー入門 肉と酒と焚き火の夜」
の中で、塾長とーるの『カヌーイスト流の川原焚き火術』
が、P10?P13の4Pにわたって特集されました。
7月31~8月2日まで四万十川で開催した四万十塾20周年記念イベント
の様子も紹介されていますよ!!ぜひ、ご覧くださいね。【関連サイト】
『BE-PAL』10月号購読ページ
『ランドネ』 2015年10月号(No.68)8月22日発刊エイ出版社
女の子の為のアウトドア雑誌『ランドネ』。
この夏四万十塾が20周年を迎えました。
四万十川で開催した周年イベント内で、ランドネ山大学ならぬ川大学を開催しましたよ。
チェックしてね!
【関連サイト】
⇒『ランドネ』ブログです。
⇒こちらで購入できます。
(一部、立ち読みもできます)
⇒四万十塾20周年イベントページ
『ランドネ』 2015年7月号(No.65)5月23日発刊 エイ出版女の子の為のアウトドア雑誌『ランドネ』
この夏四万十塾が20周年を迎えます。
四万十川で開催する周年イベント内で、
ランドネ山大学ならぬ川大学を開催します。
募集要項は、雑誌に書いているので、
チェックしてね!
【関連サイト】
⇒『ランドネ』ブログです。
⇒こちらで購入できます。
(一部、立ち読みもできます)
⇒四万十塾20周年イベントページ
『カヌーワールド』VOL.82014年5月30日発刊舵社『いつかは漕ぎたい、とっておきのフィールド
いざ、憧れの地へ!』
P31~P36の6Pにわたって四万十塾のツアーへ同行した際の
特集記事が掲載されています。
小春日和の四万十川を旅しました。
ぜひ、ご覧くださいね。【関連サイト】
スタッフのつぶやき『小春なツアー、撮影無事終了?。』
カヌーワールド
購入はこちら
『るるぶ四国’14』 2013年6月24日発刊 JTBパブリッシング
四万十川の紹介ページの中で、四万十川の達人にインタビューということで、
塾長とーるが四万十川を少?しだけご紹介しています。P44~45
語りつくせませんので、ぜひカヌートレックへ!!ご購入はこちらから
『キャンピングギアガイド』2013年4月25日発刊 エイ出版
旅をする…
キャンプをする…
生活するための道具には、自ずとこだわるようになる。
愛着だけでなく、道具には魂が宿り、『物語』を生まれる。
そんな本が1冊にまとまりましたよ。「旅と出会いにワクワクしながら、今日も僕は荷を積み込んでいる」
四万十塾/木村とーるご購入はこちらから
『フィールドライフ』2012年冬号(No.38)12月27日発刊 エイ出版色づき始めた、初秋の北軽井沢
牧草地で開かれた【FeelEARTH2012】
元気に出店していた四万十塾。
今回は、塾長とーるが
特別企画「カレー対決」に出場いたしました!
さぁ、6者6様のカレーに試食も盛り上がる!?
p66にレシピ付きで紹介されております。フリーマガジンです。お早めに?!
綺麗に「切り取り線」で切って、キッチンへ!
そして、川原へ!! GO!!【関連サイト】フィールドライフ
⇒webマガジン お近くで手に入らない方はこちらをご覧ください!
『ホリスティックな週末』#11高知県 四万十川2012年12月9日初放送!
CATV・スカパー!・IPTV他
人間の心・体・魂の調和や自分を取り巻く全てのものとの【つながり】を意味する「ホリスティック」。
訪れた土地の自然や文化とのつながりを体感し、元気になる旅。地球と人のつながりを感じ、
ゆったり過ごす・・・そんな週末旅へ、出かけてみませんか?■2012年12月9日 (日) 12:00 ~ 12:30初放送!を皮切りに随時再放送!!
番組内容・放送日時等、詳しくはこちらのページを見て下さいね。
News!!
再々放送が始まりますよ?!見逃した方は、ぜひ!!
3/17 (日)12:00 ~ 12:30 3/23 (土)19:00 ~ 19:30
3/18 (月)08:30 ~ 09:00 4/17 (水)06:30 ~ 07:00
3/18 (月)14:30 ~ 15:00 4/17 (水)13:30 ~ 14:00
3/18 (月)25:30 ~ 26:00 4/17 (水)26:30 ~ 27:00
番組の総集編ダイジェストは、上の画像をクリックしたページからご覧くださいね!!
『夢の丸太小屋に暮らす』11月号 no.1272012年9月29日発刊地球丸ログハウスづくりを応援するマガジン。
四万十川の傍でひっそりと?!暮らす【四万十塾】
22p~27pの6pにわたって巻頭にて紹介されています。自然の中で、自然と共に。そして、自然のリズムで。
のんびりと。
生きること。生活すること。
ご購入はこちらから
『ランドネ』 8月号 no.302012年6月23日発刊エイ出版社初夏の陽気に誘われて、水の上へ少し長?いお散歩へ。
四万十川を4日間。その時出会った仲間と旅をします。
初めてのカヌー。初めての一人テント。
新鮮なことばかりですが、
2日目、3日目にはだんだん日常へと生活へとかわって行きます。
旅が終わる頃には・・・、「帰りたくない・・・。」
河原での生活。優雅な旅。ご購入はこちらから
『カヌーライフ』no.82012年5月21日発刊エイ出版社『金環日食』の日に発売されました!
表紙を飾るは【長瀞】大満喫中の皆さん!『The・小滝!!』です。
『長瀞飛び豆イベントツアー』を密着同行取材で大特集!!
迫力ある水しぶきとゆるやかに流れる瀞場。そして、塾長とーるが寄稿する『水』への想い。
8Pに及ぶ『パドリングレクチャー』沢山の分解写真を使って大解説!!
ツアーでやったパドリングもこれにて総復習!
そして、新たにイメージトレーニング・・・、
してからは、もちろん水辺に!マイクロエディをキャッチしよう!!
自由自在に水の上を移動できる乗り物『カヌー』
『長瀞』Splash!! DOWN RIVER!!ぜひ一緒に遊びませんか!!
貴方の『カヌー』生活の懐に。ご購入はこちらから
『アウトドアーズマンのための車中泊カスタムBOOK』
2011年10月25日発刊エイ出版社四万十川をベースに全国の川を転々と
渡り歩く木村とーるの車中泊は年間100日を超える?
車を使えば、好きなときに、好きな場所に出かけ、
好きな場所で眠ることができます。
日々クルマで旅を続けるアウトドアの達人として
塾長『木村とーる』がp10~p15まで6ページにわたり紹介されています。
快適な過ごし方やカスタムテクなど、車中泊の極意が載っています!
真似してね!!
お買い物はこちらから
月刊『ソトコト』11月号 No.1492011年10月5日発刊木楽舎石巻市牡鹿半島での漁具回収・瓦礫の撤去。
見るからに綺麗に片付いていく景色に
「よくやるな?」と声をかけられる。
片付けることからしか始まらない!
一つ一つ拾いながら次の未来を考える。
綺麗な海に早く出たい。
のんびり水辺に浮かぶ日を心待ちにしながら
汗をかいた。
穴子に牡蠣に・・来春にはワカメ。楽しみだ!
お買い物はこちらから
週末は東北へ『災害ボランティア・ブック』2011年9月1日発刊平凡社被災地(東北)でのボランティア活動の状況や
注意事項、参加の実例などの基本情報を、
現地や体験者の声とあわせて紹介。
東日本大震災のはじめての
災害ボランティア参加ガイド。
ボランティア活動は多岐にわたる。
内容に幅なんてない。
『さまざまなボランティア』を紹介するp57に
塾長とーるが語る現地宮城県での
ボランティア活動が紹介されています。
ご購入はこちら『平凡社』
『カヌーワールド』Vol.32011年8月11日発刊舵社p59にて、四万十川のほんの一部をご案内。
場所・季節・時間帯・水量などによって、
様々な風景を魅せてくれる四万十川。このページでは下流域の一部のみご紹介いたします。
上流域は来てからのお楽しみ!?東北宮城に入ってのボランティア活動。
その中で行ったカヌーを使っての
ガレキの撤去作業・漁具回収等の漁業支援
『カヌーデイ in 石巻 鳥海さま編』
6月8~12日の様子を木村とーるが綴っています。p142。
【関連ページ】
カヌーデイ in 石巻
『ボランティア活動報告』6月8~12日
ご購入はこちら
『ソトコト』9月号2011年8月5日発刊木楽舎宮城県石巻市。避難所での炊き出しは
『カフェ』スタイル。
ただご飯を配給するだけではなく、
避難所の方々、地域の皆さん、
ボランティア活動されている方々の憩いの場として、
コミュニティが自然と創られる場所になって欲しい。
「働く・食べる・くつろぐ」日常。
うわさが広がり、わざわざ食べに来られる方も!
食堂の中には、
『図書館』や『映画』が映写されていたり、
マッサージテント・医療相談所があったり・・・。
p125にその活動の一部が紹介されています。購読についてはこちら
『フィールドライフ』2011年夏号(No.32)6月30日発刊エイ出版社
前号の特別企画『Never Stop Action!!』
まだまだ Never Stop Action!!です。
宮城県石巻市牡鹿半島での『カヌーデイ番外編 in 石巻 鳥海さま編』でのカヌーを使った、
漁具・ガレキの回収等の活動がP118?P119の2ページにわたり掲載されています。フリーマガジンですのでお早めに!! 手にとってご覧くださいね!!関連サイト→フィールドライフ
⇒webマガジンお近くで手に入らない方はこちらをご覧ください!■当日の様子は『ボランティア活動報告』 6月8日~6月12日
『カヌーワールドVol.2』2011年4月30日発刊舵社『四万十川の水の流れ』塾長とーるの旅のエッセイ。
p68に掲載されています。
四万十川を旅をする・・・。他に、p73~81に『プロスペックギア』
5人のプロが認めた信頼の良品!旅を楽しく、快適に!!
ご参考にして下さいね。【関連サイト】カヌーワールド
『Fishing Cafe』 2011年春号 Vol.384月発刊シマノ年に3回発行されている『釣り』を文化として、 様々な角度から解き明かしている雑誌です。
今号の特集は『四万十川』!!!
【清流から学ぶ四万十川釣魚博物学】
営み育まれる川辺の釣りと文化を探る
特集の中で、源流から海までたっぷり
四万十川を取材しています。
その中の一項目、23p~28pに
「河面からの視線」と題し、カヌーで共に
旅した様子が紹介されています。
伝統漁業が残る川。
たくさんの魚種が豊かに育つ川。【関連サイト】FishingCafe
【つぶやき】『Fishing Cafe』撮影終了!!
『フィールドライフ』2011年春号(No.31)3月31日発刊エイ出版社
今号の特別企画
Never Stop Action!!
「東北関東大震災をリカバリーするアウトドア業界のみんなの力!」
いま、私たちにできること。の中で
塾長木村とーるによる「現地でのボランティア活動・原動力となるその想い・・・」が
P20~P21の2ページにわたり掲載されています。
フリーマガジンですのでお早めに手にとってご覧くださいね!!関連サイト→フィールドライフ
⇒webマガジン公開中!!お近くで手に入らない方はこちらをご覧くださいね!!
『フィールドライフ』 2010年(No.29)9月30日発刊エイ出版社今号の特集「この秋、アウトドア料理の王様になる!」の中で
キャンプ料理の達人による、とっておきのレシピが公開!
塾長とーるによる「焚き火料理塾」がp50?p56の7ページにわたり掲載されています。
全部でなんと8品のレシピが掲載されていますよ!
ぜひ、焚き火で!!料理してみてくださいね!!
その他、焚き火料理の道具やバーナー類も別特集にて多数紹介されています。
フリーマガジンですのでお早めに手にとってご覧くださいね!!!
Webマガジン公開中!!関連サイト→フィールドライフ
『ランドネ』 2010年8月号(No.6)6月23日発刊エイ出版社いよいよ月刊化された1冊まるごと女性の為のアウトドアマガジン
『ランドネ』!!アウトドアガールズを応援し、
女性ならではのリアルな視点でビギナーでも分かりやすい情報が
満載です。祝「月刊化」 第一号に四万十塾のカヌートレックが
P98~P103の6Pにわたり女性の目線から
川旅の楽しさが紹介されています。
【関連記事】
スタッフのつぶやき→「「ランドネ」本日発売!四万十塾が掲載されました」
「ランドネツアー無事終了!!」
関連サイト→ランドネ
購入はこちらから
『everblue』 2010年(Vol.29)6月1日発刊エイ出版社「everblue」に、四万十塾が紹介されました!
everblueスタッフが3泊4日のツアーに参加!
旅日記です。ウェブマガジン公開中!!
こちらをご覧くださいね!関連サイト→everblue
全国の配布場所などはこちらで!
『ルアーマガジンリバー』 2010年8月号(Vol.2)6月21日発刊内外出版社P90~P95の全カラー6ページに
カヌーでの川旅&焚き火の魅力が軽快に語られています。
トラウトフィッシングのノウハウと川の魅力に迫ったトラウト誌です。
釣りをされない方も!?ぜひお手に取ってご覧くださいね!!
この雑誌を機に釣りを始めてみては!
【関連記事】
スタッフのつぶやき→「ルアーマガジンRiver」取材終了!
ご購入はこちらから!
『フィールドライフ夏号2009』2009年夏号6月30日発刊エイ出版社
今年の春、まだ暖かくなり始めたばかりの琵琶湖で行われた
「CANOE DAY’09 in 琵琶湖」「四万十塾」も協力。
その模様がp123~p126に掲載されています。アメリカのメイン州から講師を招いて、
カヌーを愛する人たちが自分達で使うためのパドルを一枚の板から削り出しました!!
ウェブマガジン公開中!!関連記事→スタッフのつぶやき「CANOE DAY終了!!」
関連サイト→はからめカヌーデイ09・ North Woods Ways
『あわわ』2009年5月号4月25日発刊あわわ徳島を遊びつくす為の情報マガジン
「あわわ」の今月の特集ページ
ETC高速道路料金値下げ記念「四国で遊ぶ!!」
の高知県レジャーガイドのページに
四万十塾が紹介されました!
P29に載っていますよ。ETC設置車の高速道路料金割り引きが
スタートしたことで四国内がさらにせまく!
いつものドライブも少し遠くまで
足をのばして遊びに来て下さいね!
割引を使うとホントに安くなりましたね!
『日経Kids+』2008年9月号7月18日発刊日経BP社子どもと一緒にOFF生活を楽しむための雑誌
『日経Kids+』の特集
「親子で楽しめる川遊びスポット」に四万十川
が紹介され、四万十塾の川旅が掲載されました。
親子でゆったりとした時間の流れを感じながら、
四万十川を4泊5日かけて旅する。
一緒に自然を感じ、遊び、学ぶことで親子の絆
を深めることはもちろん、
新たな視野がひろがりますよ。
きっと何年たってもふっと思い出す宝物!
『BE-PAL』2008年8月号7月10日発刊小学館「水辺から覗く絶景ポイント」と題して、
四万十川が紹介され、四万十川を
こよなく愛する、塾長のとーるも
P52に掲載されております。
カヌーに乗って、自分だけの
絶景ポイントを探しに行こうよ!!今月号の特集は「カヌーで旅に出かけよう!
カヌーやカヤックに恋をするカヌーイスト、
カヤッカーの生き方を学ぶと、
あなたもパドルなしでは
生きていけなくなるかも……。
暑い夏を水辺で涼しく過ごす、
そんな提案特集です。
『ほっとこうち 特別増刊号2008summer』2008年6月10日発刊ほっとこうち高知をめいっぱい楽しむナビマガジン
『ほっとこうち』今回は、夏の増刊号
「水辺を遊ぶ夏レジャー」特集に
四万十塾が掲載されました。カヌーは、
川の流れに身を任せ、悠々自適に
川を下ったり、パドルを巧みに使い
スピーディーに風を切ったりと
それぞれのスタイルで楽しめるます。
夏の真っ青な空の下、緑あふれる山々に
囲まれた四万十川でカヌーを
ぜひ満喫してみてください。
きっとその魅力にどっぶりハマります!
『カヌーライフ No.1』2008年4月10日発刊エイ出版社通巻60号を数える業界唯一のパドリング
マガジン「カヌーライフ」が
四万十の日に完全リニューアル!
その第一号に四万十塾のカヌートレック
の様子が掲載されました!!
四万十川の魅力、四万十塾の魅力の
ほんの一部?!が満載!!
四万十川ツーリングマップや、
カヌーの基本動作、川旅キャンプ
テクニックの一部紹介等、
トレックの体験ルポに終始しない
ページ構成になっています。
カヌートレックを通して四万十川の
魅力を感じてもらえたらと思います!
『フィールドライフ春号2008』 2008年春号3月31日発刊エイ出版社四万十川で撮影ツアーを開催した記事が
掲載されております。
kikiちゃんととーるさんがナイス
パドリングで表紙も飾っております。
P17~P25四万十川でのツアーの様子が
掲載されております。
ツアーのイメージがわいてきますよ!!
ぜひ、お手にとって楽しんで下さいね!
ウェブマガジン公開中!!関連記事→スタッフのつぶやき
「フィールドライフ&カヌーライフ、
取材ツアー終了!!」
TOYOYAスペシャル『明日のために…今』2008年3月3日放送TBS系列
いま、世界では環境問題をはじめとしてさまざまな問題が起きています。
そんな中、自分たちにできることは一体何なのか、4つの問題をテーマにした特集番組
「明日のために・・・今」が四万十川で撮影を行いました。
今回四万十塾では、TV撮影のサポートガイドをさせていただきました。TBS放送 公式ホームページ
TOYOTAスペシャル『明日のために…今』
関連ページ
スタッフのつぶやき「TV撮影 無事終了」
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